アル中無職がシンガポールで就職してみた

2015/08/15

アルコールが手放せないヘタレ無職男が、
ひょんなことからシンガポールで働き始め、
みごと社会復帰したノンフィクションストーリーです。

中国で偽物ビールを飲んでいた著者に運命を変えるメールが届く。シンガポールに飛んだ著者を待ち受けていたのは安宿スタッフの仕事。時給は400円！個性的で温かいシンガポールの人々と一緒に、観光では見えないシンガポールのもう一つの顔を描きます。